様々な障害の特性や障害のある方が困っていること、そしてそれぞれに必要な配慮を理解し、日常生活でちょっとした配慮を実践していく活動を通じて、誰もが暮らしやすい地域社会(共生社会)をみなさんと一緒につくっていく運動です。

  • 障害は誰にでも生じ得るものです

 病気や事故はいつ起こるかわかりません。
 同様に、障害はいつでも誰にでも生じ得るものなのです。

  • 障害は多種多様で同じ障害でも症状は様々です

 障害の種類も程度も様々であり、同じ障害でも、その症状は一律ではありません。また、複数の障害を併せ持つ場合もあります。

  • 外見でわかるものだけではありません。外見から分かりづらい障害のため、理解されず苦しんでいる方もおられます

 障害は多種多様であり、外見だけでは障害があることがわからないこともあるため、周囲に理解されず、苦しんでいる方もおられます。

  • 周囲の理解やちょっとした配慮があれば、活躍できることがたくさんあります

 目が悪くなれば眼鏡をかけるように、不自由さを補う道具や援助があれば活躍できることはたくさんあります。

 障害の種類・程度は人それぞれに違います。少しの介助があることで、地域の中で日常生活を営み、障害のない方と同じ職場で働いている方や、趣味やスポーツなどで活躍している方もたくさんいます。


  • 障害のある方に対して冷たい視線を送ったり、見て見ないふりをするのは避けて、温かく接してください
  • 困っていそうな場面を見かけたら

 「何かお困りですか」と一声かけて、自分でできるサポートをしましょう。見守ることと、時には支える姿勢が大切です。

  • 「障害があるから」と決め付けず

 それぞれの個性や能力が生かせることを、一緒に考えてみましょう。

  • 介助者がいても

 介助者ではなく、本人に話しかけましょう。

  • 自分のイメージで、すべての障害者を見ないでください
  • 障害だけをみるのではなく

 その人の全体像を見て接しましょう。