介護福祉士実務者研修 通信課程

専門実践教育訓練給付金対象講座

介護福祉士実務者研修 通信課程のご案内

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実務者研修のメリット

実務者研修に有効期限はありません。

実務者研修は平成29年1月試験以降、受験資格として今後も有効です。

介護に関する基礎知識と技術が学べ、就職に有利

通信制なので「自宅学習と6日間のスクーリング」で修了できます。介護に必要な基本的な知識や技術が学べる内容なので自信につながるうえ、今までのヘルパー1級修了と同等の知識を習得、介護への就職に役立ちます。

医療的ケアが習得できる

平成24年度介護保険法第一部改正により、介護福祉士や一定の教育を受けた介護職員等により「たんの吸引等」の実施が可能となりました。これまで医師や看護師以外には認められていなかった「喀痰吸引や経管栄養の基本的な方法」が学べます。実際に実務で行う場合は、実地研修が必要です。

サービス提供責任者になれる

訪問介護等のコーディネイト、計画書の作成などを行い、在宅介護の要の仕事として責任のある業務を実施できます。

介護福祉士実務者研修 通信課程のご案内

専門実践教育給付金対象講座になります

専門実践教育訓練給付金とは

働く人の主体的で、中長期的なキャリア形成を支援し、

再就職の促進を目的とする雇用保険制度です。

対象者⇒無資格の方、ヘルパー2級または介護職員初任者研修をすでにお持ちの方

最寄りのハローワークで支給要件照会を行ってください。

「教育訓練給付金支給要件照会票」と「身分証明書」を持参のうえ、受給資格の有無の照会を受けて頂きます。

受給資格対象者には・・・

受講料の50%が支給されます

さらに・・・

一定の要件を満たす場合は、受講料の20%が追加で支給されます。

通信課題について

通信課題について

通信課題の提出方法について

講座は、「テキスト学習」と「スクーリング(6日間)」での学習となります。

郵送方式とWEB方式があります。ご都合の方法を選択できます。

詳細はこちらからご確認ください。